Jikowsつれづれ#73『ロシアのウクライナ侵略は 詰る所”統合失調症・psychopath”の問題・・・」  中津さんそん

Jikowsつれづれ#73

 

ウクライナ侵攻を前にしてロシアの言っていたこと、南シナ海の真ン中で中国さんが見え切ってた姿言動は 俺たちの子供時代に出くわした《苛めガキ》ソックリじゃあーりませんか。

「俺の方が強いんだよな ーーー。わかってんだろ?」

 「俺の方には核があるんだぞーーー。分かってんだろうな!」

これは恫喝です。恫喝となると並みの苛めじゃない。子供の苛めでもタチの悪い奴は人間界では何らかの処分があってしかるべきです。今日この頃は恫喝じみた事を平気でやるガキが居るから昭和人間は戸惑って黙ってしまう事が多い。。  子供の苛めを 江戸から始まる良き時代から見ると 子供の成長段階に見られる普遍的な“はしか”ぐらいの通過点に過ぎないと好意的に考えたいところなのですが恫喝となったら事は次元が違ってきます。。 「この苛め 冗談キツイぜ・・・・」と苦笑いで済ます昭和大人の余裕は出て来ない。

全く以て 最近の苛めは昭和の哲学少年にはトテモジャナイガ理解出来ないどころか 正視することさえ憚られる。

自殺に追い込むどころか (やってやろうじゃないか と奴らの苛めを受けて立ち) 冬の川に飛び込んだり 寒風の草原に裸で晒されたりと戦いを挑んだけれども自然には太刀打ちできなかった無念も多い。死に面している生き物・人間を平気で見下しておれる神経が日本の子供に見られることが多いのです。。  こんな化け物を作ってしまった責任は やはり人間の環境にあるのですから・・・・       『孟母三遷の教え』なんて本当に良い事言ってますわ。    人間界という恐怖の環境にいる心構えを諭しているものと私は思っております。

 ウクライナという国の隅の方で 毎日 500人1000人という兵士・一般人が苛められ死んでいるかと思うと ナマジッカなことは無責任すぎて口に出来ませんが これ 何と言ったらいいの? 我々が歴史から学んでいる戦争とはまるで様相が違う こりゃ一方的・問答無用の虐殺じゃないか?

 国々の間の政治や外交とは 何と複雑なことやら・・・。だけど その複雑なことやってんの人間でしょう? 。

。 ウクライナにしても 南シナ海にしても 詰る所は《個人》でしょう。 俺の頭でも 86年の経験と酒諸々から つれづれ愚痴ることも神は許すかも・・・・・と。  

そこで俺は言ってしまう、

国と国との国際関係も個人と個人との人間関係も同じじゃないか?。 「人間も社会も そんな単純なもんじゃない」と 諸先生から怒られますか?そうですかね? 統合失調症とかサイコパス人間の問題じゃないの?。

人間として生まれてきたものは 大なり小なり【統合失調】の気色をば持ち合わせているものでしょう。成人男女の症状だけではない、幼少・老獪変わることはない。

精神疾患は 多くの場合 幼少期に母親が異常に気付き、時には夫に話すこともなく  母親祖母が伝承してきた【知恵】を総動員して乗り切ってくれることが多い。  医の専門家が主役をつとめる分野ではないのです。

そして我々人間は 児童・少年少女・青春・成年若者に成長していきます。 乳房を離れて二十年と言うところでしょうか?

(この二十年が人間のピークだと私は信じております)。。

泣き叫び怒り暴れ はしゃぎ落ち込み他人のことがやたらに気になる 人生とは何ぞや?なんて考え込んで「自分の周囲が全てパッとしない。 「人生なんて 食って・寝て・糞するだけだ」なんて酒量が増えた それからが大変・人間関係の地獄が始まり 格好良く突破せんとしても自分の無能・無実力を嫌と言うほど知らされるのみでした。

 私自身のことはというと、中身はカナリお粗末ではあったけれども 一応は真面目な哲学少年若者であったといいたい。

そして私は 未だに大人になり切れない老人なのです。

 

 つれづれJikows        中津さんそん

 

 

 

 

 

 

 

Jikowsつれづれ#73

 

ウクライナ侵攻を前にしてロシアの言っていたこと、南シナ海の真ン中で中国さんが見え切ってた姿言動は 俺たちの子供時代に出くわした《苛めガキ》ソックリじゃあーりませんか。

「俺の方が強いんだよな ーーー。わかってんだろ?」

 「俺の方には核があるんだぞーーー。分かってんだろうな!」

これは恫喝です。恫喝となると並みの苛めじゃない。子供の苛めでもタチの悪い奴は人間界では何らかの処分があってしかるべきです。今日この頃は恫喝じみた事を平気でやるガキが居るから昭和人間は戸惑って黙ってしまう事が多い。。  子供の苛めを 江戸から始まる良き時代から見ると 子供の成長段階に見られる普遍的な“はしか”ぐらいの通過点に過ぎないと好意的に考えたいところなのですが恫喝となったら事は次元が違ってきます。。 「この苛め 冗談キツイぜ・・・・」と苦笑いで済ます昭和大人の余裕は出て来ない。

全く以て 最近の苛めは昭和の哲学少年にはトテモジャナイガ理解出来ないどころか 正視することさえ憚られる。

自殺に追い込むどころか (やってやろうじゃないか と奴らの苛めを受けて立ち) 冬の川に飛び込んだり 寒風の草原に裸で晒されたりと戦いを挑んだけれども自然には太刀打ちできなかった無念も多い。死に面している生き物・人間を平気で見下しておれる神経が日本の子供に見られることが多いのです。。  こんな化け物を作ってしまった責任は やはり人間の環境にあるのですから・・・・       『孟母三遷の教え』なんて本当に良い事言ってますわ。    人間界という恐怖の環境にいる心構えを諭しているものと私は思っております。

 ウクライナという国の隅の方で 毎日 500人1000人という兵士・一般人が苛められ死んでいるかと思うと ナマジッカなことは無責任すぎて口に出来ませんが これ 何と言ったらいいの? 我々が歴史から学んでいる戦争とはまるで様相が違う こりゃ一方的・問答無用の虐殺じゃないか?

 国々の間の政治や外交とは 何と複雑なことやら・・・。だけど その複雑なことやってんの人間でしょう? 。

。 ウクライナにしても 南シナ海にしても 詰る所は《個人》でしょう。 俺の頭でも 86年の経験と酒諸々から つれづれ愚痴ることも神は許すかも・・・・・と。  

そこで俺は言ってしまう、

国と国との国際関係も個人と個人との人間関係も同じじゃないか?。 「人間も社会も そんな単純なもんじゃない」と 諸先生から怒られますか?そうですかね? 統合失調症とかサイコパス人間の問題じゃないの?。

人間として生まれてきたものは 大なり小なり【統合失調】の気色をば持ち合わせているものでしょう。成人男女の症状だけではない、幼少・老獪変わることはない。

精神疾患は 多くの場合 幼少期に母親が異常に気付き、時には夫に話すこともなく  母親祖母が伝承してきた【知恵】を総動員して乗り切ってくれることが多い。  医の専門家が主役をつとめる分野ではないのです。

そして我々人間は 児童・少年少女・青春・成年若者に成長していきます。 乳房を離れて二十年と言うところでしょうか?

(この二十年が人間のピークだと私は信じております)。。

泣き叫び怒り暴れ はしゃぎ落ち込み他人のことがやたらに気になる 人生とは何ぞや?なんて考え込んで「自分の周囲が全てパッとしない。 「人生なんて 食って・寝て・糞するだけだ」なんて酒量が増えた それからが大変・人間関係の地獄が始まり 格好良く突破せんとしても自分の無能・無実力を嫌と言うほど知らされるのみでした。

 私自身のことはというと、中身はカナリお粗末ではあったけれども 一応は真面目な哲学少年若者であったといいたい。

そして私は 未だに大人になり切れない老人なのです。

 

 つれづれJikows        中津さんそん

 

 

 

 

Jikowsつれづれ#73

 

ウクライナ侵攻を前にしてロシアの言っていたこと、南シナ海の真ン中で中国さんが見え切ってた姿言動は 俺たちの子供時代に出くわした《苛めガキ》ソックリじゃあーりませんか。

「俺の方が強いんだよな ーーー。わかってんだろ?」

 「俺の方には核があるんだぞーーー。分かってんだろうな!」

これは恫喝です。恫喝となると並みの苛めじゃない。子供の苛めでもタチの悪い奴は人間界では何らかの処分があってしかるべきです。今日この頃は恫喝じみた事を平気でやるガキが居るから昭和人間は戸惑って黙ってしまう事が多い。。  子供の苛めを 江戸から始まる良き時代から見ると 子供の成長段階に見られる普遍的な“はしか”ぐらいの通過点に過ぎないと好意的に考えたいところなのですが恫喝となったら事は次元が違ってきます。。 「この苛め 冗談キツイぜ・・・・」と苦笑いで済ます昭和大人の余裕は出て来ない。

全く以て 最近の苛めは昭和の哲学少年にはトテモジャナイガ理解出来ないどころか 正視することさえ憚られる。

自殺に追い込むどころか (やってやろうじゃないか と奴らの苛めを受けて立ち) 冬の川に飛び込んだり 寒風の草原に裸で晒されたりと戦いを挑んだけれども自然には太刀打ちできなかった無念も多い。死に面している生き物・人間を平気で見下しておれる神経が日本の子供に見られることが多いのです。。  こんな化け物を作ってしまった責任は やはり人間の環境にあるのですから・・・・       『孟母三遷の教え』なんて本当に良い事言ってますわ。    人間界という恐怖の環境にいる心構えを諭しているものと私は思っております。

 ウクライナという国の隅の方で 毎日 500人1000人という兵士・一般人が苛められ死んでいるかと思うと ナマジッカなことは無責任すぎて口に出来ませんが これ 何と言ったらいいの? 我々が歴史から学んでいる戦争とはまるで様相が違う こりゃ一方的・問答無用の虐殺じゃないか?

 国々の間の政治や外交とは 何と複雑なことやら・・・。だけど その複雑なことやってんの人間でしょう? 。

。 ウクライナにしても 南シナ海にしても 詰る所は《個人》でしょう。 俺の頭でも 86年の経験と酒諸々から つれづれ愚痴ることも神は許すかも・・・・・と。  

そこで俺は言ってしまう、

国と国との国際関係も個人と個人との人間関係も同じじゃないか?。 「人間も社会も そんな単純なもんじゃない」と 諸先生から怒られますか?そうですかね? 統合失調症とかサイコパス人間の問題じゃないの?。

人間として生まれてきたものは 大なり小なり【統合失調】の気色をば持ち合わせているものでしょう。成人男女の症状だけではない、幼少・老獪変わることはない。

精神疾患は 多くの場合 幼少期に母親が異常に気付き、時には夫に話すこともなく  母親祖母が伝承してきた【知恵】を総動員して乗り切ってくれることが多い。  医の専門家が主役をつとめる分野ではないのです。

そして我々人間は 児童・少年少女・青春・成年若者に成長していきます。 乳房を離れて二十年と言うところでしょうか?

(この二十年が人間のピークだと私は信じております)。。

泣き叫び怒り暴れ はしゃぎ落ち込み他人のことがやたらに気になる 人生とは何ぞや?なんて考え込んで「自分の周囲が全てパッとしない。 「人生なんて 食って・寝て・糞するだけだ」なんて酒量が増えた それからが大変・人間関係の地獄が始まり 格好良く突破せんとしても自分の無能・無実力を嫌と言うほど知らされるのみでした。

 私自身のことはというと、中身はカナリお粗末ではあったけれども 一応は真面目な哲学少年若者であったといいたい。

そして私は 未だに大人になり切れない老人なのです。

 

 つれづれJikows        中津さんそん

 

 

 

 

 

 

 

Jikowsつれづれ#73

 

ウクライナ侵攻を前にしてロシアの言っていたこと、南シナ海の真ン中で中国さんが見え切ってた姿言動は 俺たちの子供時代に出くわした《苛めガキ》ソックリじゃあーりませんか。

「俺の方が強いんだよな ーーー。わかってんだろ?」

 「俺の方には核があるんだぞーーー。分かってんだろうな!」

これは恫喝です。恫喝となると並みの苛めじゃない。子供の苛めでもタチの悪い奴は人間界では何らかの処分があってしかるべきです。今日この頃は恫喝じみた事を平気でやるガキが居るから昭和人間は戸惑って黙ってしまう事が多い。。  子供の苛めを 江戸から始まる良き時代から見ると 子供の成長段階に見られる普遍的な“はしか”ぐらいの通過点に過ぎないと好意的に考えたいところなのですが恫喝となったら事は次元が違ってきます。。 「この苛め 冗談キツイぜ・・・・」と苦笑いで済ます昭和大人の余裕は出て来ない。

全く以て 最近の苛めは昭和の哲学少年にはトテモジャナイガ理解出来ないどころか 正視することさえ憚られる。

自殺に追い込むどころか (やってやろうじゃないか と奴らの苛めを受けて立ち) 冬の川に飛び込んだり 寒風の草原に裸で晒されたりと戦いを挑んだけれども自然には太刀打ちできなかった無念も多い。死に面している生き物・人間を平気で見下しておれる神経が日本の子供に見られることが多いのです。。  こんな化け物を作ってしまった責任は やはり人間の環境にあるのですから・・・・       『孟母三遷の教え』なんて本当に良い事言ってますわ。    人間界という恐怖の環境にいる心構えを諭しているものと私は思っております。

 ウクライナという国の隅の方で 毎日 500人1000人という兵士・一般人が苛められ死んでいるかと思うと ナマジッカなことは無責任すぎて口に出来ませんが これ 何と言ったらいいの? 我々が歴史から学んでいる戦争とはまるで様相が違う こりゃ一方的・問答無用の虐殺じゃないか?

 国々の間の政治や外交とは 何と複雑なことやら・・・。だけど その複雑なことやってんの人間でしょう? 。

。 ウクライナにしても 南シナ海にしても 詰る所は《個人》でしょう。 俺の頭でも 86年の経験と酒諸々から つれづれ愚痴ることも神は許すかも・・・・・と。  

そこで俺は言ってしまう、

国と国との国際関係も個人と個人との人間関係も同じじゃないか?。 「人間も社会も そんな単純なもんじゃない」と 諸先生から怒られますか?そうですかね? 統合失調症とかサイコパス人間の問題じゃないの?。

人間として生まれてきたものは 大なり小なり【統合失調】の気色をば持ち合わせているものでしょう。成人男女の症状だけではない、幼少・老獪変わることはない。

精神疾患は 多くの場合 幼少期に母親が異常に気付き、時には夫に話すこともなく  母親祖母が伝承してきた【知恵】を総動員して乗り切ってくれることが多い。  医の専門家が主役をつとめる分野ではないのです。

そして我々人間は 児童・少年少女・青春・成年若者に成長していきます。 乳房を離れて二十年と言うところでしょうか?

(この二十年が人間のピークだと私は信じております)。。

泣き叫び怒り暴れ はしゃぎ落ち込み他人のことがやたらに気になる 人生とは何ぞや?なんて考え込んで「自分の周囲が全てパッとしない。 「人生なんて 食って・寝て・糞するだけだ」なんて酒量が増えた それからが大変・人間関係の地獄が始まり 格好良く突破せんとしても自分の無能・無実力を嫌と言うほど知らされるのみでした。

 私自身のことはというと、中身はカナリお粗末ではあったけれども 一応は真面目な哲学少年若者であったといいたい。

そして私は 未だに大人になり切れない老人なのです。

 

 つれづれJikows        中津さんそん

 

 

 

 

 

 

 

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ウクライナ侵攻を前にしてロシアの言っていたこと、南シナ海の真ン中で中国さんが見え切ってた姿言動は 俺たちの子供時代に出くわした《苛めガキ》ソックリじゃあーりませんか。

「俺の方が強いんだよな ーーー。わかってんだろ?」

 「俺の方には核があるんだぞーーー。分かってんだろうな!」

これは恫喝です。恫喝となると並みの苛めじゃない。子供の苛めでもタチの悪い奴は人間界では何らかの処分があってしかるべきです。今日この頃は恫喝じみた事を平気でやるガキが居るから昭和人間は戸惑って黙ってしまう事が多い。。  子供の苛めを 江戸から始まる良き時代から見ると 子供の成長段階に見られる普遍的な“はしか”ぐらいの通過点に過ぎないと好意的に考えたいところなのですが恫喝となったら事は次元が違ってきます。。 「この苛め 冗談キツイぜ・・・・」と苦笑いで済ます昭和大人の余裕は出て来ない。

全く以て 最近の苛めは昭和の哲学少年にはトテモジャナイガ理解出来ないどころか 正視することさえ憚られる。

自殺に追い込むどころか (やってやろうじゃないか と奴らの苛めを受けて立ち) 冬の川に飛び込んだり 寒風の草原に裸で晒されたりと戦いを挑んだけれども自然には太刀打ちできなかった無念も多い。死に面している生き物・人間を平気で見下しておれる神経が日本の子供に見られることが多いのです。。  こんな化け物を作ってしまった責任は やはり人間の環境にあるのですから・・・・       『孟母三遷の教え』なんて本当に良い事言ってますわ。    人間界という恐怖の環境にいる心構えを諭しているものと私は思っております。

 ウクライナという国の隅の方で 毎日 500人1000人という兵士・一般人が苛められ死んでいるかと思うと ナマジッカなことは無責任すぎて口に出来ませんが これ 何と言ったらいいの? 我々が歴史から学んでいる戦争とはまるで様相が違う こりゃ一方的・問答無用の虐殺じゃないか?

 国々の間の政治や外交とは 何と複雑なことやら・・・。だけど その複雑なことやってんの人間でしょう? 。

。 ウクライナにしても 南シナ海にしても 詰る所は《個人》でしょう。 俺の頭でも 86年の経験と酒諸々から つれづれ愚痴ることも神は許すかも・・・・・と。  

そこで俺は言ってしまう、

国と国との国際関係も個人と個人との人間関係も同じじゃないか?。 「人間も社会も そんな単純なもんじゃない」と 諸先生から怒られますか?そうですかね? 統合失調症とかサイコパス人間の問題じゃないの?。

人間として生まれてきたものは 大なり小なり【統合失調】の気色をば持ち合わせているものでしょう。成人男女の症状だけではない、幼少・老獪変わることはない。

精神疾患は 多くの場合 幼少期に母親が異常に気付き、時には夫に話すこともなく  母親祖母が伝承してきた【知恵】を総動員して乗り切ってくれることが多い。  医の専門家が主役をつとめる分野ではないのです。

そして我々人間は 児童・少年少女・青春・成年若者に成長していきます。 乳房を離れて二十年と言うところでしょうか?

(この二十年が人間のピークだと私は信じております)。。

泣き叫び怒り暴れ はしゃぎ落ち込み他人のことがやたらに気になる 人生とは何ぞや?なんて考え込んで「自分の周囲が全てパッとしない。 「人生なんて 食って・寝て・糞するだけだ」なんて酒量が増えた それからが大変・人間関係の地獄が始まり 格好良く突破せんとしても自分の無能・無実力を嫌と言うほど知らされるのみでした。

 私自身のことはというと、中身はカナリお粗末ではあったけれども 一応は真面目な哲学少年若者であったといいたい。

そして私は 未だに大人になり切れない老人なのです。

 

 つれづれJikows        中津さんそん

 

 

 

 

 

 

 

Jikowsつれづれ#73

 

ウクライナ侵攻を前にしてロシアの言っていたこと、南シナ海の真ン中で中国さんが見え切ってた姿言動は 俺たちの子供時代に出くわした《苛めガキ》ソックリじゃあーりませんか。

「俺の方が強いんだよな ーーー。わかってんだろ?」

 「俺の方には核があるんだぞーーー。分かってんだろうな!」

これは恫喝です。恫喝となると並みの苛めじゃない。子供の苛めでもタチの悪い奴は人間界では何らかの処分があってしかるべきです。今日この頃は恫喝じみた事を平気でやるガキが居るから昭和人間は戸惑って黙ってしまう事が多い。。  子供の苛めを 江戸から始まる良き時代から見ると 子供の成長段階に見られる普遍的な“はしか”ぐらいの通過点に過ぎないと好意的に考えたいところなのですが恫喝となったら事は次元が違ってきます。。 「この苛め 冗談キツイぜ・・・・」と苦笑いで済ます昭和大人の余裕は出て来ない。

全く以て 最近の苛めは昭和の哲学少年にはトテモジャナイガ理解出来ないどころか 正視することさえ憚られる。

自殺に追い込むどころか (やってやろうじゃないか と奴らの苛めを受けて立ち) 冬の川に飛び込んだり 寒風の草原に裸で晒されたりと戦いを挑んだけれども自然には太刀打ちできなかった無念も多い。死に面している生き物・人間を平気で見下しておれる神経が日本の子供に見られることが多いのです。。  こんな化け物を作ってしまった責任は やはり人間の環境にあるのですから・・・・       『孟母三遷の教え』なんて本当に良い事言ってますわ。    人間界という恐怖の環境にいる心構えを諭しているものと私は思っております。

 ウクライナという国の隅の方で 毎日 500人1000人という兵士・一般人が苛められ死んでいるかと思うと ナマジッカなことは無責任すぎて口に出来ませんが これ 何と言ったらいいの? 我々が歴史から学んでいる戦争とはまるで様相が違う こりゃ一方的・問答無用の虐殺じゃないか?

 国々の間の政治や外交とは 何と複雑なことやら・・・。だけど その複雑なことやってんの人間でしょう? 。

。 ウクライナにしても 南シナ海にしても 詰る所は《個人》でしょう。 俺の頭でも 86年の経験と酒諸々から つれづれ愚痴ることも神は許すかも・・・・・と。  

そこで俺は言ってしまう、

国と国との国際関係も個人と個人との人間関係も同じじゃないか?。 「人間も社会も そんな単純なもんじゃない」と 諸先生から怒られますか?そうですかね? 統合失調症とかサイコパス人間の問題じゃないの?。

人間として生まれてきたものは 大なり小なり【統合失調】の気色をば持ち合わせているものでしょう。成人男女の症状だけではない、幼少・老獪変わることはない。

精神疾患は 多くの場合 幼少期に母親が異常に気付き、時には夫に話すこともなく  母親祖母が伝承してきた【知恵】を総動員して乗り切ってくれることが多い。  医の専門家が主役をつとめる分野ではないのです。

そして我々人間は 児童・少年少女・青春・成年若者に成長していきます。 乳房を離れて二十年と言うところでしょうか?

(この二十年が人間のピークだと私は信じております)。。

泣き叫び怒り暴れ はしゃぎ落ち込み他人のことがやたらに気になる 人生とは何ぞや?なんて考え込んで「自分の周囲が全てパッとしない。 「人生なんて 食って・寝て・糞するだけだ」なんて酒量が増えた それからが大変・人間関係の地獄が始まり 格好良く突破せんとしても自分の無能・無実力を嫌と言うほど知らされるのみでした。

 私自身のことはというと、中身はカナリお粗末ではあったけれども 一応は真面目な哲学少年若者であったといいたい。

そして私は 未だに大人になり切れない老人なのです。

 

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